Claude Code コマンド逆引き帳無料ツール by TRAIVEX
$ claude こうしたいとき、どう打つの?

Claude Code コマンド逆引き帳

Claude Code(クロード・コード)の使い方とコマンド一覧を、「やりたいこと」から探せる早見表です。インストール・起動・モデル変更・アップデートから、/model /clear などのスラッシュコマンド、Claude への頼み方の例文、作業中に必要になるターミナル操作まで。Mac と Windows のコマンドを並べて載せているので、自分のパソコンに合う方をコピーして貼り付けるだけです。

Claude Code 初心者向けMac・Windows 両対応ワンクリックでコピー登録不要・無料
最終更新:(Claude Code 2.1 系で確認した内容です)

はじめての方へ:使い方は3ステップ

Claude Code はターミナル(黒い画面)で使うツールです。ターミナルを一度も開いたことがなくても大丈夫。

1ターミナルを開く

  • Mac:⌘+スペース を押して「ターミナル」と入力し、Enter
  • Windows:スタートボタンを右クリック →「ターミナル」(Windows 10 は「Windows PowerShell」)

2コマンドをコピーして貼る

このページで使いたいコマンドを探し、黒い枠の「コピー」を押します。ターミナルで ⌘+V(Mac)/ Ctrl+V か右クリック(Windows)で貼り付け。

3Enter で実行

黄色い部分はファイル名などの「書き換える場所」です。クリックして書き換えてからコピーできます。途中で止めたいときは Ctrl+C。

むずかしい言葉のミニ辞典
ターミナル
文字を打ってパソコンに命令する画面。Mac は「ターミナル」、Windows は「ターミナル」または「PowerShell」。
コマンド
パソコンへの命令文。ls(一覧を見る)のような短い英単語が多いです。
フォルダ(ディレクトリ)
同じ意味です。ターミナルの世界ではディレクトリと呼ぶことが多いです。
パス
ファイルの住所。~/Desktop/memo.txt なら「ホームの中のデスクトップの中の memo.txt」。~ はホームフォルダのこと。
今いる場所
ターミナルは常にどこかのフォルダの中にいます。コマンドは基本的に「今いる場所」に対して働きます。
オプション
ls -la の -la のように、コマンドの動きを変える追加の指定。
$ と PS>
「ここから入力してね」という目印(プロンプト)。コピーしても入らないので気にしなくて大丈夫です。
管理者権限(sudo)
パソコン全体に関わる操作をするための強い権限。必要なときだけ使います。
Claude Code
Anthropic 社の AI をターミナルで使えるツール。日本語で頼むだけで、ファイルの作成や修正をしてくれます。
パソコン
レベル
よく探されている:

Claude Code のインストールと起動claude

Claude Code は、ターミナルで AI に日本語で頼むと、ファイルの作成や修正まで手伝ってくれるツールです。インストールから起動・更新まで、この順番で進めれば使い始められます。

Claude Code をインストールする

はじめて
Mac / Linux
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
Windows(PowerShell)
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

自分のパソコンに合う方をコピーして、ターミナルに貼って Enter。数分で終わります。

利用には Claude の有料プラン(Pro・Max など)か、API の利用登録が必要です。Windows の方は、先に下の「Git for Windows」を入れておいてください。終わったらターミナルを一度閉じて開き直します。

(Windows のみ)先に Git for Windows を入れる

はじめて
Windows(PowerShell)
winget install --id Git.Git -e

Windows 版の Claude Code は、Git に付いてくる機能を使って動くため、先に入れておきます。

Windows 向けです。

インストールできたか確かめる

はじめて
Mac・Windows 共通
claude --version

「2.1.xx (Claude Code)」のようにバージョンが出れば成功です。「見つかりません」「not found」と出たら、ターミナルを開き直してもう一度。

作業したいフォルダに移動して起動する

はじめて
Mac・Windows 共通
cd ~/Desktop/my-project
claude

Claude Code は「起動したフォルダ」の中身を見ながら作業します。まず作業したいフォルダに移動し、claude と打てば起動。フォルダがなければ先に mkdir ~/Desktop/my-project で作ります。

最初の起動ではブラウザが開き、Claude のアカウントでログインを求められます。画面の案内どおりに進めてください。

前回の会話の続きから始める

はじめて
Mac・Windows 共通
claude -c

同じフォルダで最後に使った会話を、そのまま再開します(c は continue の頭文字)。

過去の会話を選んで再開する

はじめて
Mac・Windows 共通
claude -r

会話の一覧が出るので、矢印キーで選んで Enter(r は resume の頭文字)。

モデルを指定して起動する

はじめて
Mac・Windows 共通
claude --model sonnet

opus(いちばん賢い)、sonnet(賢さと速さのバランス型)、haiku(速くて軽い)から選べます。起動したあとで変えるなら /model。

1回だけ質問して答えをもらう

ふつう
Mac・Windows 共通
claude -p "このフォルダの中身を3行で説明して"

会話にはせず、答えを表示したら終わります(p は print の頭文字)。

Claude Code を最新版に更新する

はじめて
Mac・Windows 共通
claude update

ふだんは自動で更新されますが、新しい機能が使えないときや、手動で確かめたいときに。

調子が悪いときに自己診断する

はじめて
Mac・Windows 共通
claude doctor

インストールや設定に問題がないかをチェックして、直し方を教えてくれます。

Claude Code のスラッシュコマンド一覧/model /clear

Claude Code を起動したあと、入力欄に打つコマンドです。/ で始まるものは「スラッシュコマンド」と呼ばれ、/ だけ打つと候補が一覧で出ます。

MacWindowsできること
EscEscClaude の作業をその場で止める(会話は残る)
Esc を2回Esc を2回少し前の時点に戻る画面を開く
Shift+TabShift+Tab動き方を切り替える(毎回確認する/編集は自動で進める/計画だけ立てる)
\ のあと Enter\ のあと Enter送信せずに改行する(長い頼みごとを書くとき)
↑↑前に送ったメッセージを呼び出す
Ctrl+C を2回Ctrl+C を2回Claude Code を終了する

使えるコマンドの一覧を見る

はじめて
Claude Code の入力欄
/help

迷ったらまずこれ。入力欄で / だけ打っても候補が出ます。

モデル(AIの種類)を変える

はじめて
Claude Code の入力欄
/model

一覧から矢印キーで選んで Enter。むずかしい作業は Opus、ふだんの作業は Sonnet、ちょっとした質問は Haiku が目安です。

話題を変える(会話をリセット)

はじめて
Claude Code の入力欄
/clear

前の話を忘れて、まっさらな状態から始めます。別の作業に移るときにおすすめ。動作も軽くなります。

長くなった会話を要約して続ける

はじめて
Claude Code の入力欄
/compact

これまでの流れを要約して覚えたまま、会話を軽くします。同じ作業を続けたいけれど、会話が長くなったときに。

少し前の状態に戻す

はじめて
Claude Code の入力欄
/rewind

Claude が加えた変更と会話を、選んだ時点まで巻き戻します。Esc を2回押しても開けます。

過去の会話に切り替える

はじめて
Claude Code の入力欄
/resume

起動したまま、前の会話を選んで開けます。

今の状態を確認する(モデル・アカウント・バージョン)

はじめて
Claude Code の入力欄
/status

どのモデルで動いているか、どのアカウントでログインしているかが分かります。

ログイン・アカウントの切り替え

はじめて
Claude Code の入力欄
/login

別のアカウントに切り替えたいときも /login。ログアウトは /logout。

設定を変える(テーマなど)

はじめて
Claude Code の入力欄
/config

画面の色(テーマ)などを変えられます。

毎回の「実行していい?」の確認を減らす

ふつう
Claude Code の入力欄
/permissions

よく使う安全なコマンドを許可リストに入れておくと、確認の回数が減ります。

プロジェクトの説明書(CLAUDE.md)を作ってもらう

ふつう
Claude Code の入力欄
/init

フォルダの中身を読んで、Claude が次から参考にする説明ファイルを自動で作ります。新しいプロジェクトで最初にやっておくと便利。

覚えておいてほしいことを編集する

ふつう
Claude Code の入力欄
/memory

「返事は日本語で」「このフォルダでは〇〇を使う」など、毎回伝えたいことを書いておけます。

Shift+Enter で改行できるようにする

ふつう
Claude Code の入力欄
/terminal-setup

対応しているターミナル(VS Code・iTerm2 など)で、Shift+Enter で改行できるように設定します。

外部ツールとの接続を確認する

上級
Claude Code の入力欄
/mcp

MCP という仕組みでつないだ外部ツール(ブラウザ操作など)の状態を確認します。

Claude を通さずにコマンドを直接実行する

ふつう
Claude Code の入力欄
! ls

先頭に ! を付けると、そのままターミナルのコマンドとして実行し、結果を会話に残せます。

ファイルを指定して頼む

はじめて
Claude Code の入力欄
@index.html の見出しをもっと分かりやすくして

@ のあとにファイル名を打つと候補が出ます。どのファイルの話かがはっきりして、正確に作業してくれます。

Claude Code を終了する

はじめて
Claude Code の入力欄
/exit

Ctrl+C を2回押しても終了できます。

Claude への頼み方(例文)prompts

何を打てばいいか迷ったら、この例文をコピーして使ってください。黄色い部分を自分の内容に書き換えます。

フォルダの中身を説明してもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
このフォルダに何があるか、初心者にも分かるように説明して

はじめて開いたフォルダや、人からもらったプロジェクトで最初に聞くと全体がつかめます。

作りたいものを伝える(計画してから作業)

はじめて
Claude Code の入力欄
自己紹介のWebページを作りたい。まず計画を立てて見せて。確認してから作業を始めて

いきなり作らせずに計画を先に出してもらうと、思っていたのと違う…を防げます。Shift+Tab でプランモードにしても同じことができます。

エラーを直してもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
このエラーが出ました。原因と直し方を教えて:
ここにエラー文を貼る

エラー文はそのまま全部貼るのがコツ。途中を省くと原因が分かりにくくなります。

コマンドの意味を教えてもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
このコマンドは何をするもの?実行しても安全?
rm -rf node_modules

ネットで見つけたコマンドを実行する前の確認に。

変更をチェックしてもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
今回の変更を見直して、問題やバグがないか確認して

作業が終わったあとに頼むと、見落としに気づけます。

さっきの変更を元に戻してもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
さっきの変更は取り消して、元の状態に戻して

/rewind で自分で巻き戻すこともできます。

説明をやさしくしてもらう

はじめて
Claude Code の入力欄
専門用語を使わずに、中学生にも分かるように説明して

返事がむずかしいと感じたら、遠慮せずにこう頼めます。

Claude Code と一緒に使うターミナル操作Claude に頼む前後で、自分でフォルダを移動したり、ファイルを確認したりするときのコマンドです。

ターミナルの基本keys

まずはキー操作から。これを知っているだけで、打つ量がぐっと減ります。

MacWindowsできること
↑ ↓↑ ↓前に打ったコマンドを呼び出す
TabTabファイル名・コマンド名の続きを自動で補う(2回押すと候補一覧)
Ctrl+CCtrl+C実行中のコマンドを止める(Mac でも ⌘ ではなく Ctrl)
⌘+C / ⌘+VCtrl+V / 右クリックコピー・貼り付け(Linux は Ctrl+Shift+C/V)
Ctrl+RCtrl+R過去のコマンドを文字で検索
Ctrl+LCtrl+L画面をきれいにする
Ctrl+A / Ctrl+EHome / End行の先頭・末尾へ移動
Ctrl+UEsc打ちかけの行を消す
qq長い表示(ヘルプや履歴)の画面から抜ける

画面をきれいにする

はじめて
Mac・Windows 共通
clear

表示を消すだけで、履歴や状態は残ります。Windows では cls も使えます。

コマンドの使い方を調べる

はじめて
Mac / Linux
man ls
Windows(PowerShell)
Get-Help Copy-Item -Examples

多くのコマンドは --help でも説明が出ます(例:git --help)。man は q で閉じます。

打ったコマンドの履歴を見る

はじめて
Mac・Windows 共通
history

PowerShell では Get-History の別名として動きます。

直前のコマンドをもう一度実行

ふつう
Mac / Linux
!!
Windows(PowerShell)
r

sudo !! とすると「直前のコマンドを管理者で」実行できます(Mac・Linux)。

コマンドを続けて実行(成功したら次へ)

ふつう
Mac・Windows 共通
npm install && npm run build

&& は前が成功したときだけ次を実行、; は失敗しても続けます。PowerShell 7 以降は && も使えます。

ターミナルを終了

はじめて
Mac・Windows 共通
exit

SSH 接続中なら接続が切れて手元に戻ります。

ファイル・フォルダ操作mkdir / cp / mv / rm

作る・コピー・移動・名前変更・削除。削除はゴミ箱に入らないので注意。

フォルダを作る

はじめて
Mac・Windows 共通
mkdir new-folder

深い階層のフォルダを一気に作る

はじめて
Mac / Linux
mkdir -p a/b/c
Windows(PowerShell)
mkdir a/b/c

途中のフォルダがなくてもまとめて作ります。PowerShell の mkdir は最初からこの動きです。

空のファイルを作る

はじめて
Mac / Linux
touch memo.txt
Windows(PowerShell)
New-Item memo.txt

touch は既存ファイルなら更新日時だけ変わります。New-Item は同名があるとエラーで止まります。

文字を書き込んでファイルを作る

はじめて注意
Mac / Linux
echo "hello" > memo.txt
Windows(PowerShell)
"hello" | Set-Content memo.txt

既にあるファイルは上書きされます。追記したいときは Mac・Linux が >>、Windows は Add-Content。

ファイルをコピー

はじめて注意
Mac・Windows 共通
cp 元.txt 先.txt

コピー先に同名ファイルがあると確認なしで上書きされます。

フォルダを中身ごとコピー

はじめて
Mac / Linux
cp -r 元フォルダ 先フォルダ
Windows(PowerShell)
Copy-Item 元フォルダ 先フォルダ -Recurse

移動・名前を変更

はじめて
Mac・Windows 共通
mv 古い名前 新しい名前

別のフォルダを指定すれば移動になります。

拡張子をまとめて変える

上級注意
Mac / Linux
for f in *.jpeg; do mv "$f" "${f%.jpeg}.jpg"; done
Windows(PowerShell)
Get-ChildItem *.jpeg | Rename-Item -NewName { $_.BaseName + ".jpg" }

例は .jpeg を .jpg に。ファイル名に連番を付けたいときなどもこの形の応用です。

ファイルを削除

はじめて元に戻せない
Mac・Windows 共通
rm ファイル名

ゴミ箱には入りません。

ゴミ箱を経由せず即消えます。* を使うときは先に ls で対象を確認。

フォルダを中身ごと削除

はじめて元に戻せない
Mac / Linux
rm -rf フォルダ名
Windows(PowerShell)
Remove-Item フォルダ名 -Recurse -Force

node_modules の消し直しなどに。

確認なしで中身ごと消えます。pwd で場所を確かめ、フォルダ名を空欄のまま実行しないこと。

空のフォルダを削除

はじめて
Mac・Windows 共通
rmdir フォルダ名

中身があると Mac・Linux では失敗します(安全)。PowerShell では確認が出ます。

ショートカット(シンボリックリンク)を作る

上級
Mac / Linux
ln -s 元のパス リンク名
Windows(PowerShell)
New-Item -ItemType SymbolicLink -Path リンク名 -Target 元のパス

Windows は管理者として実行するか、開発者モードを有効にする必要があります。

フォルダの合計サイズ

はじめて
Mac / Linux
du -sh フォルダ名
Windows(PowerShell)
"{0:N1} MB" -f ((Get-ChildItem フォルダ名 -Recurse -File | Measure-Object Length -Sum).Sum / 1MB)

どのフォルダが容量を食っているか

ふつう
Mac / Linux
du -sh * | sort -h
Windows(PowerShell)
Get-ChildItem -Directory | ForEach-Object { [pscustomobject]@{ MB = [math]::Round(((Get-ChildItem $_ -Recurse -File -ErrorAction SilentlyContinue | Measure-Object Length -Sum).Sum / 1MB), 1); Name = $_.Name } } | Sort-Object MB

今いるフォルダの中身を、小さい順に並べます(一番下が一番大きい)。

ファイルの詳しい情報

はじめて
Mac / Linux
stat ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Item ファイル名 | Format-List *

ダウンロードしたファイルのブロックを解除

ふつう注意
Mac / Linux
xattr -d com.apple.quarantine ファイル名
Windows(PowerShell)
Unblock-File ファイル名

「開発元が未確認」などで開けないアプリやスクリプトに。信頼できる入手元のものだけに使ってください。

中身を見る・比べるcat / head / diff

ファイルを開かずに中身を確認する。

ファイルの中身を表示

はじめて
Mac・Windows 共通
cat ファイル名

長いファイルは下の「ページ送り」で。

ページ送りで読む

はじめて
Mac / Linux
less ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 | Out-Host -Paging

less は Space で次、/文字 で検索、q で終了。

先頭の数行だけ表示

はじめて
Mac / Linux
head -n 20 ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 -TotalCount 20

最後の数行だけ表示

はじめて
Mac / Linux
tail -n 20 ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 -Tail 20

ログを見張る(追記されたら表示)

はじめて
Mac / Linux
tail -f app.log
Windows(PowerShell)
Get-Content app.log -Wait -Tail 20

止めるときは Ctrl+C。

行数を数える

はじめて
Mac / Linux
wc -l ファイル名
Windows(PowerShell)
(Get-Content ファイル名 | Measure-Object -Line).Lines

Mac・Linux の wc は -w で単語数、-c でバイト数。

行番号を付けて表示

はじめて
Mac / Linux
cat -n ファイル名
Windows(PowerShell)
$i = 1; Get-Content ファイル名 | ForEach-Object { "{0,5}  {1}" -f $i++, $_ }

ターミナルの中で編集

はじめて
Mac / Linux
nano ファイル名
Windows(PowerShell)
notepad ファイル名

nano は Ctrl+O で保存、Ctrl+X で終了。vim に入ってしまったら Esc → :q! → Enter で抜けられます。

2つのファイルの違いを見る

はじめて
Mac・Windows 共通
git diff --no-index a.txt b.txt

git が入っていればどこでも使え、色付きで見やすいです。git 以外なら Mac・Linux は diff a b、Windows は Compare-Object (Get-Content a) (Get-Content b)。

ファイルのハッシュ値(改ざんチェック)

ふつう
Mac / Linux
shasum -a 256 ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-FileHash ファイル名 -Algorithm SHA256

配布元が公開している値と一致すれば、正しくダウンロードできています。Linux は sha256sum。

ファイルの種類・文字コードを調べる

ふつう
Mac / Linux
file ファイル名

拡張子に関係なく中身から判定します。Windows には標準の同等コマンドがないので、VS Code の右下で確認します。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

テキスト加工・出力sort / sed / pipe

並べ替え・置換・集計、結果をファイルやクリップボードへ。

結果をファイルに保存

ふつう注意
Mac・Windows 共通
ls > result.txt

> は上書き、>> は追記。エラーも一緒に保存するなら > result.txt 2>&1。

画面に出しつつファイルにも保存

ふつう
Mac / Linux
npm run build | tee build.log
Windows(PowerShell)
npm run build | Tee-Object build.log

結果をクリップボードにコピー

ふつう
Mac / Linux
cat file.txt | pbcopy
Windows(PowerShell)
Get-Content file.txt | Set-Clipboard

Linux は xclip -selection clipboard。エラー文を人に送るときに便利です。

クリップボードの中身を貼り出す

ふつう
Mac / Linux
pbpaste > memo.txt
Windows(PowerShell)
Get-Clipboard | Set-Content memo.txt

その文字を含む行だけ取り出す

ふつう
Mac / Linux
cat app.log | grep "ERROR"
Windows(PowerShell)
Get-Content app.log | Select-String "ERROR"

逆に「含まない行」は Mac・Linux が grep -v、Windows は Select-String -NotMatch。

行を並べ替える

ふつう
Mac / Linux
sort ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 | Sort-Object

数値として並べるなら Mac・Linux は sort -n、逆順は -r。

重複した行を消す

ふつう
Mac / Linux
sort ファイル名 | uniq
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 | Sort-Object -Unique

同じ行が何回出てくるか数える

ふつう
Mac / Linux
sort ファイル名 | uniq -c | sort -rn | head
Windows(PowerShell)
Get-Content ファイル名 | Group-Object | Sort-Object Count -Descending | Select-Object -First 10 Count, Name

アクセスログの多いIP、よく出るエラーの集計などに。

文字を置換して表示

ふつう
Mac / Linux
sed 's/old/new/g' ファイル名
Windows(PowerShell)
(Get-Content ファイル名) -replace 'old', 'new'

表示するだけで、ファイルは変わりません。

ファイルの中身を置換して上書き

上級注意
Mac / Linux
sed -i '' 's/old/new/g' ファイル名
Windows(PowerShell)
(Get-Content ファイル名) -replace 'old', 'new' | Set-Content ファイル名

Linux では sed -i 's/old/new/g' ファイル('' は不要)。

元に戻せないので、git 管理外のファイルは先にコピーを取っておくと安心です。

CSV の特定の列だけ取り出す

上級
Mac / Linux
cut -d, -f2 data.csv
Windows(PowerShell)
Import-Csv data.csv | Select-Object 列名

Mac・Linux 版は2列目を、Windows 版は見出しの名前で指定します。

JSON を見やすく整形

上級
Mac / Linux
python3 -m json.tool data.json
Windows(PowerShell)
Get-Content data.json -Raw | ConvertFrom-Json | ConvertTo-Json -Depth 20

よく使うなら jq を入れると便利です(jq . data.json)。

複数のファイルを1つにつなげる

ふつう
Mac / Linux
cat a.txt b.txt > all.txt
Windows(PowerShell)
Get-Content a.txt, b.txt | Set-Content all.txt

圧縮・展開zip / tar

zip と tar.gz。Windows 10 以降は tar も標準で使えます。

zip に圧縮

はじめて
Mac / Linux
zip -r out.zip フォルダ名
Windows(PowerShell)
Compress-Archive -Path フォルダ名 -DestinationPath out.zip

Windows で既存の zip に上書きするなら -Force。Mac の zip は -x "*.DS_Store" で余計なファイルを除けます。

zip を展開

はじめて
Mac / Linux
unzip file.zip -d 出力先
Windows(PowerShell)
Expand-Archive file.zip -DestinationPath 出力先

zip の中身を展開せずに見る

はじめて
Mac / Linux
unzip -l file.zip
Windows(PowerShell)
tar -tf file.zip

Windows の tar は zip も読めます。

tar.gz に圧縮

はじめて
Mac・Windows 共通
tar -czvf out.tar.gz フォルダ名

c=作る、z=gzip、v=経過表示、f=ファイル名。Windows 10 以降も標準で使えます。

tar.gz を展開

はじめて
Mac・Windows 共通
tar -xzvf file.tar.gz

x=展開。場所を指定するなら -C 出力先。

権限・管理者chmod / sudo

「Permission denied」「アクセスが拒否されました」と出たときに。

管理者として実行

ふつう注意
Mac / Linux
sudo コマンド
Windows(PowerShell)
Start-Process pwsh -Verb RunAs

Windows は管理者の PowerShell を別ウィンドウで開きます(PowerShell 5 なら powershell)。

必要なときだけ使うこと。npm や pip を sudo で動かすと、後で権限エラーの原因になります。

スクリプトに実行権限を付ける

ふつう
Mac / Linux
chmod +x script.sh

付けたら ./script.sh で実行できます。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

権限を数字で設定

ふつう注意
Mac / Linux
chmod 644 ファイル名

644=自分は読み書き・他は読むだけ(普通のファイル)、755=自分は全部・他は読む+実行(スクリプトやフォルダ)、600=自分だけ(秘密鍵)。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

所有者を変更

ふつう注意
Mac / Linux
sudo chown -R ユーザー名 フォルダ名

-R は中身も含めて。Windows は icacls で設定しますが、エクスプローラーのプロパティから行うほうが安全です。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

今の権限を確認

ふつう
Mac / Linux
ls -l ファイル名
Windows(PowerShell)
Get-Acl ファイル名 | Format-List

-rw-r--r-- は「自分:読み書き/グループ:読み/他人:読み」。

PowerShell でスクリプトが実行できない

はじめて注意
Windows(PowerShell)
Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned

「このシステムではスクリプトの実行が無効になっている」エラーの対処。自分のユーザーにだけ適用されます。

Windows 向けです。

プロセス・システムps / kill / df

重いときに何が動いているか見る、止める、容量を確認する。

動いているプロセスの一覧

ふつう
Mac / Linux
ps aux
Windows(PowerShell)
Get-Process

名前でプロセスを探す

ふつう
Mac / Linux
ps aux | grep node
Windows(PowerShell)
Get-Process node

重いプロセスを見る

ふつう
Mac / Linux
top -o cpu
Windows(PowerShell)
Get-Process | Sort-Object CPU -Descending | Select-Object -First 10 Name, Id, CPU, WS

Linux は top(P で CPU 順)。htop を入れるとさらに見やすくなります。Windows はタスクマネージャー(taskmgr)も。

プロセスを止める(PID指定)

ふつう注意
Mac / Linux
kill 1234
Windows(PowerShell)
Stop-Process -Id 1234

止まらなければ Mac・Linux は kill -9、Windows は -Force。

プロセスを名前で止める

ふつう注意
Mac / Linux
pkill node
Windows(PowerShell)
Stop-Process -Name node

同じ名前のものが全部止まります。

ディスクの空き容量

ふつう
Mac / Linux
df -h
Windows(PowerShell)
Get-PSDrive -PSProvider FileSystem

メモリの使用量

ふつう
Mac / Linux
free -h
Windows(PowerShell)
Get-CimInstance Win32_OperatingSystem | Select-Object @{n="空きGB";e={[math]::Round($_.FreePhysicalMemory/1MB,1)}}, @{n="合計GB";e={[math]::Round($_.TotalVisibleMemorySize/1MB,1)}}

free は Linux 用。Mac は vm_stat か、アクティビティモニタで確認します。

OS のバージョン

ふつう
Mac / Linux
uname -a
Windows(PowerShell)
Get-ComputerInfo -Property OsName, OsVersion

Mac は sw_vers、Ubuntu は cat /etc/os-release でより詳しく出ます。

起動してからの時間

ふつう
Mac / Linux
uptime
Windows(PowerShell)
(Get-Date) - (Get-CimInstance Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime

コマンドの実行時間を測る

ふつう
Mac / Linux
time npm run build
Windows(PowerShell)
Measure-Command { npm run build }

裏で動かす(バックグラウンド実行)

ふつう
Mac / Linux
npm run dev &
Windows(PowerShell)
Start-Job { npm run dev }

Mac・Linux は jobs で一覧、fg で前に戻せます。Windows は Get-Job、Receive-Job で出力を確認。

ターミナルを閉じても動かし続ける

上級
Mac / Linux
nohup コマンド > out.log 2>&1 &

サーバーで処理を流しっぱなしにするときに。本格的に常駐させるなら tmux や systemd を使います。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

数秒待つ

ふつう
Mac / Linux
sleep 5
Windows(PowerShell)
Start-Sleep 5

再起動する

ふつう元に戻せない
Mac / Linux
sudo shutdown -r now
Windows(PowerShell)
Restart-Computer

保存していない作業は失われます。

ネットワークping / curl / port

つながるか、IPアドレス、ダウンロード、ポート。

相手につながるか確認

ふつう
Mac / Linux
ping -c 4 example.com
Windows(PowerShell)
ping example.com

Mac・Linux の ping は止めるまで続くので -c 4 で4回に。

自分のIPアドレス(社内・家庭内)

ふつう
Mac / Linux
ifconfig
Windows(PowerShell)
ipconfig

Mac は ipconfig getifaddr en0 で数字だけ。Linux は ip addr。

自分のグローバルIPアドレス

ふつう
Mac・Windows 共通
curl ifconfig.me

インターネット側から見えている自分のIPです。

Webサイトの応答を確認(ヘッダーだけ)

ふつう
Mac・Windows 共通
curl -I https://example.com

1行目が 200 なら正常。301/302/307/308 は転送、404 は見つからない、500 番台はサーバーのエラー。

ステータスコードだけ表示

ふつう
Mac / Linux
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" https://example.com
Windows(PowerShell)
curl -s -o NUL -w "%{http_code}\n" https://example.com

数字だけが出るので、スクリプトでの監視に向いています。

ファイルをダウンロード

ふつう
Mac / Linux
curl -LO https://example.com/file.zip
Windows(PowerShell)
Invoke-WebRequest https://example.com/file.zip -OutFile file.zip

-L は転送先を追いかける、-O は元のファイル名で保存。

API に JSON を送る(POST)

ふつう
Mac / Linux
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"name":"test"}' https://example.com/api
Windows(PowerShell)
Invoke-RestMethod -Method Post -Uri https://example.com/api -ContentType "application/json" -Body '{"name":"test"}'

認証が要るなら -H "Authorization: Bearer トークン" を足します。

ドメインの IP・DNS を調べる

ふつう
Mac・Windows 共通
nslookup example.com

CNAME を見るなら nslookup -type=CNAME ドメイン。Mac・Linux は dig example.com +short も便利。

DNS キャッシュを消す

ふつう
Mac / Linux
sudo dscacheutil -flushcache; sudo killall -HUP mDNSResponder
Windows(PowerShell)
ipconfig /flushdns

ドメインの設定を変えたのに古いサイトが出るときに。Mac 版です(Linux は sudo resolvectl flush-caches)。

どこで通信が止まっているか調べる

ふつう
Mac / Linux
traceroute example.com
Windows(PowerShell)
tracert example.com

ポートを使っているプロセスを調べる

ふつう
Mac / Linux
lsof -i :3000
Windows(PowerShell)
Get-NetTCPConnection -LocalPort 3000 | Select-Object LocalPort, State, OwningProcess

「address already in use」の犯人探し。OwningProcess / PID がプロセス番号です。

ポートを使っているプロセスを止める

ふつう注意
Mac / Linux
kill $(lsof -t -i :3000)
Windows(PowerShell)
Get-NetTCPConnection -LocalPort 3000 -State Listen | ForEach-Object { Stop-Process -Id $_.OwningProcess -Force }

閉じ忘れた開発サーバーなどを止めます。

待ち受け中のポート一覧

ふつう
Mac / Linux
lsof -i -P | grep LISTEN
Windows(PowerShell)
Get-NetTCPConnection -State Listen | Sort-Object LocalPort

Linux は ss -tlnp も。

特定のポートに接続できるか

ふつう
Mac / Linux
nc -zv example.com 443
Windows(PowerShell)
Test-NetConnection example.com -Port 443

succeeded / TcpTestSucceeded : True なら通ります。

今のフォルダを簡易Webサーバーで公開

ふつう
Mac / Linux
python3 -m http.server 8000
Windows(PowerShell)
python -m http.server 8000

ブラウザで http://localhost:8000 を開きます。Node があれば npx serve . でも。

SSH・サーバーssh / scp

サーバーに入る、鍵を作る、ファイルを送る。

サーバーに接続

上級
Mac・Windows 共通
ssh user@203.0.113.10

ポートが22以外なら -p 2222。鍵ファイルを指定するなら -i ~/.ssh/鍵。

SSH 鍵を作る

上級
Mac・Windows 共通
ssh-keygen -t ed25519 -C "you@example.com"

Enter 連打で ~/.ssh/ に作られます。.pub の付いた方が相手に渡す公開鍵、付いていない方は絶対に渡さない秘密鍵。

公開鍵を表示(GitHub などに貼る)

上級
Mac / Linux
cat ~/.ssh/id_ed25519.pub | pbcopy
Windows(PowerShell)
Get-Content ~/.ssh/id_ed25519.pub | Set-Clipboard

クリップボードに入るので、そのまま GitHub の Settings → SSH keys に貼れます。

公開鍵をサーバーに登録

上級
Mac / Linux
ssh-copy-id user@host
Windows(PowerShell)
Get-Content ~/.ssh/id_ed25519.pub | ssh user@host "mkdir -p ~/.ssh && cat >> ~/.ssh/authorized_keys"

以後パスワードなしで入れるようになります。

GitHub に SSH でつながるか確認

上級
Mac・Windows 共通
ssh -T git@github.com

「Hi ユーザー名!」と出れば成功です。

サーバーへファイルを送る

上級
Mac・Windows 共通
scp file.txt user@host:/home/user/

フォルダなら scp -r。

サーバーからファイルを取ってくる

上級
Mac・Windows 共通
scp user@host:/var/log/app.log .

最後の . は「今のフォルダに」。

フォルダを同期(差分だけ送る)

上級元に戻せない
Mac / Linux
rsync -avz --delete dist/ user@host:/var/www/html/

--delete は送り先にだけあるファイルを消します。初回は --dry-run を付けて確認を。Windows は WSL で使えます。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

接続先に名前を付ける(~/.ssh/config)

上級
Mac・Windows 共通
Host myserver
  HostName 203.0.113.10
  User ubuntu
  Port 22
  IdentityFile ~/.ssh/id_ed25519

これを ~/.ssh/config に書いておくと ssh myserver だけで接続できます(scp・rsync でも使える)。

環境変数・PATH・設定env / PATH / alias

「コマンドが見つからない」の多くは PATH の問題です。

環境変数の値を表示

ふつう
Mac / Linux
echo $HOME
Windows(PowerShell)
$env:USERPROFILE

Mac・Linux は $名前、PowerShell は $env:名前。

環境変数を全部表示

ふつう
Mac / Linux
env
Windows(PowerShell)
Get-ChildItem Env:

環境変数を設定(このウィンドウだけ)

ふつう
Mac / Linux
export API_KEY="value"
Windows(PowerShell)
$env:API_KEY="value"

ターミナルを閉じると消えます。

1つのコマンドにだけ環境変数を渡す

ふつう
Mac / Linux
PORT=4000 npm run dev
Windows(PowerShell)
$env:PORT="4000"; npm run dev

Windows 版はこのウィンドウに設定が残ります。

環境変数をずっと設定

ふつう注意
Mac / Linux
echo 'export NAME="value"' >> ~/.zshrc
Windows(PowerShell)
[Environment]::SetEnvironmentVariable("NAME", "value", "User")

新しく開いたターミナルから有効。Linux(bash)は ~/.bashrc。

PATH を1行ずつ表示

ふつう
Mac / Linux
echo $PATH | tr ':' '\n'
Windows(PowerShell)
$env:PATH -split ';'

「command not found」のときは、そのコマンドのフォルダがここにあるか確認します。

PATH にフォルダを追加(ずっと)

ふつう注意
Mac / Linux
echo 'export PATH="$HOME/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
Windows(PowerShell)
[Environment]::SetEnvironmentVariable("Path", [Environment]::GetEnvironmentVariable("Path", "User") + ";C:\tools", "User")

反映にはターミナルの開き直しが必要です。

設定ファイルを開く

ふつう
Mac / Linux
nano ~/.zshrc
Windows(PowerShell)
if (!(Test-Path $PROFILE)) { New-Item $PROFILE -Force }; notepad $PROFILE

起動時に毎回読まれるファイル。エイリアスや PATH をここに書きます。

設定ファイルを今すぐ反映

ふつう
Mac / Linux
source ~/.zshrc
Windows(PowerShell)
. $PROFILE

よく使うコマンドに短い名前を付ける

ふつう
Mac / Linux
alias ll='ls -la'
Windows(PowerShell)
function ll { Get-ChildItem -Force @args }

設定ファイルに書いておけば毎回使えます。PowerShell の Set-Alias は引数付きのコマンドを登録できないので function を使います。

使っているシェルを確認

ふつう
Mac / Linux
echo $SHELL
Windows(PowerShell)
$PSVersionTable.PSVersion

ソフトのインストールbrew / apt / winget

パッケージマネージャーでソフトを入れる・更新する。

ソフトを探す

はじめて
Mac / Linux
brew search 名前
Windows(PowerShell)
winget search 名前

Ubuntu は apt search 名前。

ソフトを入れる

はじめて
Mac / Linux
brew install 名前
Windows(PowerShell)
winget install 名前

Ubuntu は sudo apt install 名前。winget は --id 正確なID -e で確実に指定できます。

入っているソフトをまとめて更新

ふつう注意
Mac / Linux
brew update && brew upgrade
Windows(PowerShell)
winget upgrade --all

Ubuntu は sudo apt update && sudo apt upgrade。

入っているソフトの一覧

ふつう
Mac / Linux
brew list
Windows(PowerShell)
winget list

Ubuntu は apt list --installed。

ソフトを削除

ふつう
Mac / Linux
brew uninstall 名前
Windows(PowerShell)
winget uninstall 名前

Ubuntu は sudo apt remove 名前。

Ubuntu・Debian でソフトを入れる

ふつう
Mac / Linux
sudo apt update && sudo apt install -y 名前

先に apt update で一覧を最新にしてから入れるのが基本です。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

Homebrew 自体を入れる(Mac)

はじめて
Mac / Linux
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

終わったら、最後に表示される「Next steps」のコマンドも実行して PATH を通します。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

Git(基本の流れ)git

変更の確認 → add → commit → push。

最初に名前とメールを登録

はじめて
Mac・Windows 共通
git config --global user.name "名前"
git config --global user.email "you@example.com"

PCごとに一度だけ。コミットの作者として記録されます。

今の状態を確認

はじめて
Mac・Windows 共通
git status

何かする前に毎回。変更ファイル・add 済みのファイル・今のブランチが分かります。

変更内容(差分)を見る

ふつう
Mac・Windows 共通
git diff

add 済みの差分は git diff --staged。

変更をすべてコミット対象にする

ふつう注意
Mac・Windows 共通
git add -A

新規・変更・削除すべて。一部だけなら git add ファイル名。

パスワードや .env が .gitignore に入っているか、先に git status で確認を。

コミットする

ふつう
Mac・Windows 共通
git commit -m "変更内容の説明"

GitHub などに送る

ふつう
Mac・Windows 共通
git push

新しいブランチを初めて送るときは git push -u origin ブランチ名。

最新を取り込む

ふつう
Mac・Windows 共通
git pull

リポジトリを手元に持ってくる

はじめて
Mac・Windows 共通
git clone https://github.com/user/repo.git

新しいプロジェクトを GitHub に上げる

ふつう
Mac・Windows 共通
git init
git add -A
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin https://github.com/user/repo.git
git push -u origin main

先に GitHub で空のリポジトリを作っておきます。

履歴を見る

ふつう
Mac・Windows 共通
git log --oneline -20

ブランチの分かれ方も見るなら git log --oneline --graph --all。q で閉じます。

1つのコミットの中身を見る

ふつう
Mac・Windows 共通
git show コミットID

コミットIDは git log の左の英数字(先頭7文字でOK)。

その行を誰がいつ書いたか

ふつう
Mac・Windows 共通
git blame ファイル名

ブランチ一覧

ふつう
Mac・Windows 共通
git branch -a

* が今のブランチ。-a はリモートも含む。

ブランチを作って移る

ふつう
Mac・Windows 共通
git switch -c feature-name

古い書き方は git checkout -b。

ブランチを移る

ふつう
Mac・Windows 共通
git switch main

ブランチを合流させる

ふつう
Mac・Windows 共通
git merge feature-name

取り込む側(例:main)に移ってから実行します。

ブランチを削除

ふつう注意
Mac・Windows 共通
git branch -d feature-name

マージ済みのものだけ消せます。未マージも消すなら -D(変更が失われます)。

作業を一時退避して、あとで戻す

ふつう
Mac・Windows 共通
git stash
git stash pop

急ぎで別のブランチに移るときに。

タグを付ける(バージョン)

ふつう
Mac・Windows 共通
git tag v1.0.0
git push origin v1.0.0

接続先(リモート)を確認・変更

ふつう
Mac・Windows 共通
git remote -v

URL を変えるなら git remote set-url origin 新しいURL。

Git(やり直し)git reset / restore

間違えたときの戻し方。赤いものは消えた変更が戻りません。

add を取り消す(中身はそのまま)

上級
Mac・Windows 共通
git restore --staged ファイル名

ファイルの変更を捨てる

上級元に戻せない
Mac・Windows 共通
git restore ファイル名

最後のコミットの状態に戻します。

捨てた変更は戻りません。

直前のコミットメッセージを直す

上級注意
Mac・Windows 共通
git commit --amend -m "正しいメッセージ"

入れ忘れたファイルを add してから実行すれば、直前のコミットに追加もできます。

push 済みのコミットには使わないこと。

直前のコミットを取り消す(変更は残す)

上級注意
Mac・Windows 共通
git reset --soft HEAD~1

コミットだけ無かったことにして、変更は add 済みで残ります。

push 済みのコミットを打ち消す

上級注意
Mac・Windows 共通
git revert コミットID

逆の変更を新しいコミットとして作るので、履歴を壊さず安全に戻せます。そのあと git push。

ファイルを過去のコミットの状態に戻す

上級注意
Mac・Windows 共通
git restore --source=コミットID ファイル名

マージや rebase を中止する

上級
Mac・Windows 共通
git merge --abort

rebase 中なら git rebase --abort。始める前の状態に戻ります。

競合(コンフリクト)を解決して続ける

上級
Mac・Windows 共通
git add 直したファイル
git commit

<<<<<<< ======= >>>>>>> の部分を手で直してから実行します。rebase 中なら2行目は git rebase --continue。

push が拒否される(rejected)

上級
Mac・Windows 共通
git pull --rebase
git push

リモートに手元にない変更があるとき。取り込んでから送り直します。

消えたコミットを探す

上級
Mac・Windows 共通
git reflog

reset などで消えたように見えるコミットも、ここにしばらく残っています。

未コミットの変更を全部捨てる

上級元に戻せない
Mac・Windows 共通
git reset --hard HEAD
未コミットの変更がすべて消えます。迷ったら先に git stash。

追跡していないファイルを消す

上級元に戻せない
Mac・Windows 共通
git clean -n
git clean -fd

1行目は「何が消えるか」の確認だけ。問題なければ2行目で削除。

手元をリモートと完全に同じにする

上級元に戻せない
Mac・Windows 共通
git fetch origin
git reset --hard origin/main
手元の未 push のコミットと変更が全部消えます。

.gitignore に書いたのに追跡される

上級
Mac・Windows 共通
git rm -r --cached node_modules
git commit -m "node_modules を追跡から外す"

一度コミットしたものは .gitignore だけでは外れません。--cached はファイル自体は消しません。

ブランチ名を変える

上級
Mac・Windows 共通
git branch -m 新しい名前

今いるブランチの名前を変えます。

別のブランチのコミットを1つだけ持ってくる

上級
Mac・Windows 共通
git cherry-pick コミットID

パスワードなどをコミットしていないか探す

上級
Mac・Windows 共通
git log -S "API_KEY" --oneline

見つかったら、履歴を消すよりもまず鍵を無効化・再発行するのが先です。

改行コードの警告(LF / CRLF)を止める

上級
Mac / Linux
git config --global core.autocrlf input
Windows(PowerShell)
git config --global core.autocrlf true

OS による改行の違いを git に吸収させます。

Node.js / npmnpm / npx

JavaScript のプロジェクトで使うコマンド。

Node と npm のバージョン

はじめて
Mac・Windows 共通
node -v && npm -v

新しい package.json を作る

ふつう
Mac・Windows 共通
npm init -y

依存パッケージをインストール

はじめて
Mac・Windows 共通
npm install

clone した直後や package.json が変わったときに。

lock ファイル通りに入れ直す

ふつう
Mac・Windows 共通
npm ci

node_modules を消してから package-lock.json 通りに入れます。CI や「自分の環境だけ動かない」ときに。

パッケージを追加

ふつう
Mac・Windows 共通
npm install パッケージ名

開発時だけ使うものは -D、PC全体で使うコマンドは -g。

パッケージを削除

ふつう
Mac・Windows 共通
npm uninstall パッケージ名

スクリプトを実行(dev / build など)

はじめて
Mac・Windows 共通
npm run dev

使えるスクリプトは package.json の scripts か、npm run だけ打つと一覧が出ます。

インストールせずにコマンドを実行

ふつう
Mac・Windows 共通
npx create-next-app@latest my-app

古いパッケージを確認

ふつう
Mac・Windows 共通
npm outdated

Wanted は安全に上げられる版、Latest は最新版。

パッケージを更新

ふつう注意
Mac・Windows 共通
npm update

package.json で許可された範囲内でだけ上げます。

脆弱性をチェック

ふつう
Mac・Windows 共通
npm audit

npm audit fix --force は大きなバージョンアップまで勝手に行うので注意。

node_modules を作り直す

ふつう注意
Mac / Linux
rm -rf node_modules package-lock.json && npm install
Windows(PowerShell)
Remove-Item -Recurse -Force node_modules, package-lock.json; npm install

「急に動かなくなった」ときの定番。

Node のバージョンを切り替える

ふつう
Mac・Windows 共通
nvm install 22
nvm use 22

nvm(Windows は nvm-windows)を入れておくと、プロジェクトごとに Node を切り替えられます。

pnpm / yarn での同じ操作

ふつう
Mac・Windows 共通
pnpm install
pnpm add パッケージ名
pnpm dev

yarn なら yarn、yarn add、yarn dev。プロジェクトにある lock ファイル(pnpm-lock.yaml / yarn.lock)に合わせて使い分けます。

Python / pippython / pip / venv

Mac・Linux は python3、Windows は python(または py)で呼ぶのが基本。

Python のバージョン

はじめて
Mac / Linux
python3 --version
Windows(PowerShell)
python --version

Windows は py -3.12 のようにバージョンを指定して起動もできます。

スクリプトを実行

はじめて
Mac / Linux
python3 script.py
Windows(PowerShell)
python script.py

仮想環境を作る

ふつう
Mac / Linux
python3 -m venv .venv
Windows(PowerShell)
python -m venv .venv

プロジェクトごとにパッケージを分けるため。.venv フォルダができます。

仮想環境に入る

ふつう
Mac / Linux
source .venv/bin/activate
Windows(PowerShell)
.\.venv\Scripts\Activate.ps1

行頭に (.venv) と出れば成功。抜けるときは deactivate。

パッケージを入れる

ふつう
Mac / Linux
python3 -m pip install パッケージ名
Windows(PowerShell)
python -m pip install パッケージ名

python -m pip と書くと、今の Python に確実に入ります。

requirements.txt からまとめて入れる

ふつう
Mac・Windows 共通
pip install -r requirements.txt

仮想環境に入った状態で実行します。

入っているパッケージを書き出す

ふつう注意
Mac・Windows 共通
pip freeze > requirements.txt

pip 自体を更新

ふつう
Mac / Linux
python3 -m pip install --upgrade pip
Windows(PowerShell)
python -m pip install --upgrade pip

Dockerdocker / compose

コンテナの起動・停止・掃除。

動いているコンテナ一覧

上級
Mac・Windows 共通
docker ps

止まっているものも含めるなら -a。

コンテナを起動(中に入る)

上級
Mac・Windows 共通
docker run -it --rm ubuntu bash

--rm は抜けたら自動で消す指定。ちょっと試すのに便利です。

コンテナを裏で起動してポートを公開

上級
Mac・Windows 共通
docker run -d -p 8080:80 --name web nginx

http://localhost:8080 で開けます。左が手元のポート、右がコンテナ内のポート。

動いているコンテナに入る

上級
Mac・Windows 共通
docker exec -it web sh

bash が入っているイメージなら bash。

ログを見る

上級
Mac・Windows 共通
docker logs -f web

止める・消す

上級
Mac・Windows 共通
docker stop web && docker rm web

イメージを作る

上級
Mac・Windows 共通
docker build -t myapp .

今のフォルダの Dockerfile から作ります。

compose でまとめて起動・停止

上級
Mac・Windows 共通
docker compose up -d
docker compose down

docker-compose.yml のあるフォルダで。ログは docker compose logs -f。

容量の使用状況

上級
Mac・Windows 共通
docker system df

使っていないものをまとめて削除

上級元に戻せない
Mac・Windows 共通
docker system prune

止まったコンテナ・使われていないネットワークやイメージを消します。

-a --volumes を付けるとデータ用のボリュームまで消えます。

動画・画像ffmpeg / magick

変換・圧縮・切り出し・GIF化。ffmpeg は別途インストールが必要です。

動画の情報を見る

ふつう
Mac・Windows 共通
ffprobe -hide_banner input.mp4

MP4(どこでも再生できる形式)に変換

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.mov -c:v libx264 -crf 20 -pix_fmt yuv420p -c:a aac output.mp4

crf は小さいほど高画質(18〜23が目安)。

動画の一部を切り出す

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -ss 00:00:05 -to 00:00:15 -i input.mp4 -c copy clip.mp4

再エンコードしないので一瞬。切れ目がずれるなら -c copy を外します。

動画を小さくする(容量・解像度)

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.mp4 -vf "scale=1280:-2" -c:v libx264 -crf 28 -c:a aac -b:a 96k small.mp4

-2 は縦横比を保つ指定。crf を上げるほど小さく粗くなります。

音声を消す

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.mp4 -c:v copy -an silent.mp4

音声だけ取り出す

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.mp4 -vn -q:a 2 audio.mp3

動画を GIF にする

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.mp4 -vf "fps=12,scale=720:-1:flags=lanczos,split[a][b];[a]palettegen[p];[b][p]paletteuse" output.gif

パレットを作ってから変換するので色がきれいに出ます。

動画から1枚画像を書き出す

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -ss 3 -i input.mp4 -frames:v 1 thumb.png

連番画像から動画を作る

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -framerate 30 -i frame_%04d.png -c:v libx264 -pix_fmt yuv420p out.mp4

%04d は 0001, 0002… の連番。

画像のサイズを変える

ふつう
Mac・Windows 共通
magick input.jpg -resize 1200x output.jpg

ImageMagick が必要。Mac は標準の sips -Z 1200 input.jpg でも縮小できます(上書きに注意)。

画像を WebP に変換

ふつう
Mac・Windows 共通
ffmpeg -i input.png -c:v libwebp -quality 85 output.webp

フォルダ内の画像をまとめて変換

ふつう
Mac / Linux
for f in *.png; do magick "$f" -quality 85 "${f%.png}.jpg"; done
Windows(PowerShell)
Get-ChildItem *.png | ForEach-Object { magick $_.FullName -quality 85 ($_.BaseName + ".jpg") }

例は PNG → JPG。

困ったときのレシピerrors

よく出るエラーと、その直し方。

command not found / 認識されません

はじめて
Mac / Linux
which コマンド名; echo $PATH
Windows(PowerShell)
Get-Command コマンド名; $env:PATH -split ';'

入っていないか、PATH が通っていません。入れた直後ならターミナルを開き直すだけで直ることが多いです。

Permission denied(権限がない)

はじめて
Mac / Linux
ls -l ファイル名
chmod +x ファイル名

実行できないなら実行権限を付けます。システムのファイルなら sudo。npm で出るなら sudo ではなく nvm で Node を入れ直すのが正解です。

Mac・Linux 向けです。Windows には標準の同じコマンドがありません。

address already in use(ポート使用中)

はじめて注意
Mac / Linux
kill $(lsof -t -i :3000)
Windows(PowerShell)
Get-NetTCPConnection -LocalPort 3000 -State Listen | ForEach-Object { Stop-Process -Id $_.OwningProcess -Force }

前に起動したサーバーが裏で残っています。

スクリプトの実行が無効になっている(Windows)

はじめて注意
Windows(PowerShell)
Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned

npm や venv の Activate.ps1 が止められるときに。

Windows 向けです。

pip が SSL 証明書エラー

はじめて
Mac・Windows 共通
pip install パッケージ名 --trusted-host pypi.org --trusted-host files.pythonhosted.org

会社のネットワークなど、通信を検査している環境で起きます。毎回付けるのが面倒なら pip config set global.trusted-host "pypi.org files.pythonhosted.org"。

日本語が文字化けする(Windows)

はじめて
Windows(PowerShell)
[Console]::OutputEncoding = [Text.Encoding]::UTF8

このウィンドウだけ有効です。

Windows 向けです。

コマンドが終わらない・固まった

はじめて注意
Mac / Linux
pkill -f "コマンド名"
Windows(PowerShell)
Stop-Process -Name プロセス名 -Force

まず Ctrl+C。それでも止まらないときに、別のターミナルを開いてこれで止めます。

vim から抜けられない

はじめて
Mac・Windows 共通
:q!

Esc を押してから :q! → Enter(保存せず終了)。保存して終了は :wq。git commit でメッセージ入力画面に入ったときによく起きます。

No such file or directory

はじめて
Mac・Windows 共通
pwd
ls

今いる場所が思っている場所と違うことがほとんど。パスにスペースがあるなら引用符で囲みます。

ディスクがいっぱい

はじめて
Mac / Linux
df -h
du -sh ~/* | sort -h
Windows(PowerShell)
Get-PSDrive -PSProvider FileSystem
Get-ChildItem ~ -Recurse -File -ErrorAction SilentlyContinue | Sort-Object Length -Descending | Select-Object -First 20 Length, FullName

大きいものから消します。Docker を使っているなら docker system df も確認。

よくある質問

Claude Code とは何ですか?

Anthropic 社が提供する、ターミナル(黒い画面)で動く AI ツールです。日本語で頼むと、フォルダの中のファイルを読み、作成・修正やコマンドの実行まで手伝ってくれます。

Claude Code は無料で使えますか?

利用には Claude の有料プラン(Pro・Max など)か、Anthropic API(使った分だけ支払う方式)の登録が必要です。このコマンド逆引き帳は登録不要・無料で使えます。

Claude Code のインストール方法は?

Mac・Linux はターミナルで curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash、Windows は PowerShell で irm https://claude.ai/install.ps1 | iex を実行します。Windows では先に Git for Windows を入れておきます。

Windows でも Claude Code は使えますか?

使えます。PowerShell(ターミナル)からインストールして、claude と打てば起動します。このページではコマンドを Mac 用と Windows 用に分けて載せています。

Claude Code でモデルを変更するには?

起動中なら入力欄に /model と打って一覧から選びます。起動するときに claude --model sonnet のように指定することもできます。むずかしい作業は Opus、ふだんは Sonnet、軽い質問は Haiku が目安です。

Claude Code をアップデート(更新)するには?

ターミナルで claude update を実行します。ふだんは自動で更新されます。今のバージョンは claude --version で確認できます。

会話をリセットしたり、やり直したりするには?

/clear で会話をまっさらに、/compact で要約して軽く、/rewind(または Esc を2回)で少し前の状態に戻せます。

Claude Code を終了するには?

入力欄に /exit と打つか、Ctrl+C を2回押します。続きから再開したいときは、次回 claude -c で起動します。

日本語で使えますか?

使えます。日本語でそのまま頼めます。返事を必ず日本語にしたいときは、/memory で「返事は日本語で」と書いておくと確実です。